ずっと忘れられなかったこの曲は、なぜ忘れなかったか。 彼女に贈るためだったんですね。 私の北極星になってくれて、ありがとう。
彼女が苦しんで苦しんで、そして今の彼女はどうなったか。物語は終わりません。なぜなら彼女はこれからも旅を続けます。ただ私の語りはここで終わりです。
思春期の、彼女に潜りました。機能不全の家族の説明もしています。
彼女の少女時代のお話です。書きながら少女の彼女を抱きしめてあげたくなりました。
長い長い旅をして、今も旅を続けている、そして今は私が迷わないよう、北極星になってくれた、彼女の話。序章から
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