日光に当たる重要さ。お日様万歳
そんなものを改めて私が言わなくても、みんな周知の事実ですよね。笑
前回のこちらの記事でもお伝えしていると思いますが、
陽を浴びて15時間後(目安ね)
メラトニン(体内時計のホルモン)の生成が始まります。
でも、じゃあそれがどの程度の明かりか。
みなさん日頃働いているオフィス、
電気をつけないと薄暗いですか?
その程度の明かりだと、ダメなんだそうです。
Wow!( ゚Д゚)
そんなの、大抵の職場がそうじゃないかってね。
で、先生に聞いたところ
「薄暗いうちから仕事に行ったとしてもいい。オフィスが暗くてもいい。とにかくどこかのタイミングで日光に当たりさえすればいい」
ということでした。ほっ
これから日本は冬の季節に突入していきますね。
私はずっと南国の国にいたので、冬が今から恐ろしくもあり楽しみもありで、
よくわかりません。(笑)
でも、冬、日照時間は明らかに減っていきます。
ちなみに、北欧の国々は自殺率が高い。
なぜか。
一説では日照時間が短いから、と言われています。
日焼け気にして日にあたらないようにしていましたが、逆にU!T!U!なんで
あたりに行ってやります。