大人の夏休み日記

大人だって夏休みほしいじゃん?

依存症の正体を見てしまった私 その3【火サステーマBGMで始めようじゃないか】

ジャジャジャジャッ!ジャジャジャジャッ!ジャージャーン!(火サスBGM)

 

前回までの記事で、依存症の定義を知り構造を知り捕まえたけどノックアウトされた私

K.O!(音声はストⅡで)

 

でも先生に食い下がります。(笑)

以下も前回同様、先生と私の会話です。ピンクが私、が先生です。

 

「先生、どうして依存症の人が増えているんですか」

 

「残念ながら、人として未成熟な人が子どもを産んで育てている社会だから、という答えがその質問のアンサーです」

 

未成熟、とは…」

 

「あなたは、知覧の特攻隊員たちの手紙を読んだことがありますか?」

 

「はい。あります」

 

「彼らはいくつだと思います?10代、20代の若者です。彼らの手紙に書かれている文章は、すでに成熟された大人の書く文章ですよね」

 

「確かに。」

 

「では現代に目を向けましょう。もちろん依存するような環境は整われています。しかしその構造に飲み込まれず踏みとどまれている人たちもいるわけです。

 

「その違いは?」

 

「人として本来追及すべき幸福というものの本質を理解している、もしくは愛着形成に問題がない、もしくは依存しているものが陽に働いている

 

「・・・あの、っていうか、先生、未成熟な社会って、途方もない話ではありませんか?」

 

「えぇ。(キッパリ)あなた方の親の世代まで遡ったってこの問題は解決しません。問題はおそらく3〜5世代ほど前から始まっています。そして、そこで育った教師たちにも問題はあります。教師・親、すべて大人と呼ばれる人たちが未成熟なんです」

 

「・・・そんな責任重大なこと、怖いですよ。」

 

「えぇ。日本は昔16歳で完璧な大人として扱われていたのを知っていますか?」

 

「はい。15で元服と。」

 

「そうです。すなわち、その時点で社会のシステムを理解し、一人前の人間にならざるを得なかったわけですね。今の10代の子どもたちは、どうでしょう」

 

「。。。簡単に手に入る刺激まみれの世界で…本人には原因のよくわからないストレス社会で…正直学校教育のシステムも今の状態では。。。」

 

「ええ。要は、この問題は非常に根深く、難しい。私たち医者も、非常に大変です。

 

「実は先生、次の質問なんですが、そういう依存症や心の病、もしくは性格的にもですが、頑な人という人に、どう接していいのかがわからないんです」←これが準備していた二つ目の質問

 

「というと?」

 

「例えば、◯◯依存な人に、どう接すればいいのか。そうでなくても、いわゆる洗脳状態にあるような人は、頑なに自分を曲げられないじゃないですか。自分を病気と認めたくない人、自分の中に潜るのが嫌な人、人としての成長を拒む人。。。」

 

「いわゆる、自覚症状がない人(その2で紹介)ってことですね」

 

「そうです。そういう人たちと接していると、その背後に途方もない大きなモンスターみたいなのが見えてくる感じがして。私の方が苦しくなります」

 

「ふーむ。私はあなたの担当医だから言います。そういう人との会話は話半分で聞きなさい。

 

「へ?(゚д゚)!無視ってことですか?」

 

「そうじゃない(笑) 無視はいけない。『ふーん』と適当に。まず私はあなたの担当医だから(と何度も強調)あなたを守る事が先。だからあなたは、とにかくそういう人・モノから物理的に距離を置きなさい」

 

「・・・わかりました。確かに、今の私には何もできる気がしません( ;∀;)」

 

「でも、彼ら彼女たちが、医療とつながりたいと思ったとき、それをチャンスととらえましょう。それまでは、待つことです。」

 

 

でもね、先生。

みーんな実はわかってんだよね。

自分の中にぽっかりあいた穴があって

満たされない思いを何かで埋めてるってこと。

私だってそうだもん。

未熟な自分と向き合うって、すごくつらくて大変だ。

何かに依存している最中は、確かに忘れられる。

このブログを始めて、どんどん潜り始めて

自己治療の目的だったけど

やっぱりそういう自分を認めて、対決していくには

自分が未熟だってことを毎回認めて悔しくて

髪の毛引きちぎって禿げ上がりそうになる。

どうしよう。禿げたら。

いっそ尼寺にでも。。。

 

(゚д゚)!ハッ

U!T!U!はおねむの時間です。メラトニン生成タイム。

寝なきゃ。

 

 

剥げないよう、いったん終了して次の記事に続きを書きます。

 

次は依存症の治し方、そして放置したままだったカウンセリングの話の続きです。

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